OKASHOP

 商店街を活性化するために岡崎商業高校に何ができるかを考えた結果、平成14年から実際に商店街において商店経営を試みることにした。
 店舗の名称は岡崎商業高校の略称であるOKASHO(岡商)とSHOP(店舗)を合成してOKASHOP(オカショップ)とした。
 このような活動の中から商品開発が行われることとなった。
 現在は、岡崎駅やシビコなどで販売活動を行っております。